名字と苗字の违いは?
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作者:互联网
时间:2008-03-05
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现代では姓氏を俗に苗字と言っている。文部省では名字を使い、法务省では氏を正式名称として用いている。
これは、姓氏のたどってきた歴史の复雑さと难解さを物语っていると言ってもよいようである。古代の姓氏、氏・姓から、私たちの家号は千数百年の长い変迁をたどって现在にいたっているわけである。
ところで、苗字とは何か。苗字は近世の姓氏で、中世には出てこない。中世は名字であった。苗字の「苗」には、血筋や血统という意味があり、祖先を同じくするという意を含んでいる。近世でも、中世の名字の语が通用したために、混同したり同义语に考えられたりした。
江戸时代に普及した苗字という语について、当时の学者は■々の解説をしている。
本居宣长は『玉胜间』の中で、次のように述べている。『藤原氏や源氏などの人がふえると、まぎらわしいので苗字で分けたのである。そのうち、いつのまにか、苗字を藤原氏や源氏などの氏と同じように考えるようになった。しかし、氏の分からない人はこれを守るしかなかったのである。ところで、苗字の「苗」とは一体何なのでしょうか。これは、もとは名字の「名」だったのが、名の字は、名(ナ)やあざなとまぎらわしいということから、苗字になったのである。』
伊势贞丈の「贞丈雑记」の中では、「苗字は氏であり、苗字と名字は全然别のものだ」としている。
また、谷川士清の『和训栞』では、「苗字と名字」は违う」としている。
当时の学者达でも、いろいろ解釈されていたのであるから一般では适当に解釈して使っていたのも推测できる。
结论的にまとめてみると、「鎌仓时代から『苗裔』という语が使用されていたが、この「苗」はナエであり、それが次第に拡大解釈されて、祖先を意に用いられるようになり、さらに、それから転じて家名(家号)となったのである。中世の名字と同じようであるが、违った点でもある。名字には名(ナ)、あざなの要素と名田(所领地)の要素が含まれているが、苗字は近世を背景にしているのでそれがない。江戸时代に名字を用いたとすれば、それは苗字のことを指している。そして、中世の名字は、多くは同名のその土地の支配と结びついているが、近世の苗字は、土地とはほとんど无関系なのである」ということになると思われる。 みょう‐じ【名字】
(代々伝わる)その家の名。姓。家名。古代では、氏ウジの名、また、氏と姓カバネとを并せた名。
同一の氏から分れ出て、その住む地名などを取った家の名。平氏から出た千叶・三浦の类。苗字。
みょう‐じ【苗字・苗氏】
(「苗」は「苗裔ビヨウエイ」の意) ( )名字ミヨウジに同じ。
これは、姓氏のたどってきた歴史の复雑さと难解さを物语っていると言ってもよいようである。古代の姓氏、氏・姓から、私たちの家号は千数百年の长い変迁をたどって现在にいたっているわけである。
ところで、苗字とは何か。苗字は近世の姓氏で、中世には出てこない。中世は名字であった。苗字の「苗」には、血筋や血统という意味があり、祖先を同じくするという意を含んでいる。近世でも、中世の名字の语が通用したために、混同したり同义语に考えられたりした。
江戸时代に普及した苗字という语について、当时の学者は■々の解説をしている。
本居宣长は『玉胜间』の中で、次のように述べている。『藤原氏や源氏などの人がふえると、まぎらわしいので苗字で分けたのである。そのうち、いつのまにか、苗字を藤原氏や源氏などの氏と同じように考えるようになった。しかし、氏の分からない人はこれを守るしかなかったのである。ところで、苗字の「苗」とは一体何なのでしょうか。これは、もとは名字の「名」だったのが、名の字は、名(ナ)やあざなとまぎらわしいということから、苗字になったのである。』
伊势贞丈の「贞丈雑记」の中では、「苗字は氏であり、苗字と名字は全然别のものだ」としている。
また、谷川士清の『和训栞』では、「苗字と名字」は违う」としている。
当时の学者达でも、いろいろ解釈されていたのであるから一般では适当に解釈して使っていたのも推测できる。
结论的にまとめてみると、「鎌仓时代から『苗裔』という语が使用されていたが、この「苗」はナエであり、それが次第に拡大解釈されて、祖先を意に用いられるようになり、さらに、それから転じて家名(家号)となったのである。中世の名字と同じようであるが、违った点でもある。名字には名(ナ)、あざなの要素と名田(所领地)の要素が含まれているが、苗字は近世を背景にしているのでそれがない。江戸时代に名字を用いたとすれば、それは苗字のことを指している。そして、中世の名字は、多くは同名のその土地の支配と结びついているが、近世の苗字は、土地とはほとんど无関系なのである」ということになると思われる。 みょう‐じ【名字】
(代々伝わる)その家の名。姓。家名。古代では、氏ウジの名、また、氏と姓カバネとを并せた名。
同一の氏から分れ出て、その住む地名などを取った家の名。平氏から出た千叶・三浦の类。苗字。
みょう‐じ【苗字・苗氏】
(「苗」は「苗裔ビヨウエイ」の意) ( )名字ミヨウジに同じ。
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