暑い夏と凉しい夏があるのはなぜ
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作者:互联网
时间:2008-03-05
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今年の夏は全国的に暑い日が続きました。毎日のように天気予报で、 あした まなつび こんや ねったいや 「明日も真夏日になるでしょう」だの「今夜も热帯夜となります」だの き ひと おお と闻かされて、うんざりしていた人も多いのではないでしょうか。 なつ あつ なんねん まえ 夏だから暑いのはしかたがないのかもしれませんが、でも、何年か前に にほんぜんこく れいか みま こめぶそく おおさわ は日本全国が冷夏に见舞われ、米不足で大騒ぎになったこともありまし なつ とし すず あつ たね。同じ夏なのに、どうして年によって凉しかったり暑かったりする のでしょうか。 すず なつ あつ なつ き おがさわらきだん 凉しい夏になるか、暑い夏になるか、それを决めるのは小笠原気団で きだん せいしつ も くうき おがさわら す。気団とはいろいろな性质を持った空気のかたまりのことで、小笠原 きだん なつ なんとうかいじょう ちか にほんれっとう おお あつ 気団は夏になると南东海上から近づいて日本列岛を覆う、しめった暑い きだん 気団です。 にほん と ま きだん かいきだん ちなみに日本を取り巻く気団には、ほかにオホーツク海気団、シベリア きだん ようすこうきだん せきどうきだん あ きだん ちから 気団、扬子江気団、赤道気団があります。この合わせて5つの気団が力 つよ よわ にほん てんき き を强めたり弱めたりすることで、日本の天気が决まるのです。 おがさわらきだん なつ にほんれっとう おお さて小笠原気団は、夏のあいだいつも日本列岛を覆っているわけでは とし おお つよ ちが おがさわらきだん ちから おお ありません。年によって大きさや强さが违います。小笠原気団の力が大 とし にほんれっとう おお なが あいだ きい年は、すっぽりと日本列岛を覆い、长い间とどまっているので、と あつ なつ なに げんいん きだん ちから ても暑くてむしむしした夏になります。ところが何かの原因で気団の力 よわ とし にほんれっとう おお おがさわらきだん みなみ かいじょう が弱い年は、日本列岛を覆うことができません。小笠原気団は南の海上 きた つめ しめ け おお にとどまったままで、そのすきに、北から冷たくて湿り気の多いオホー かいきだん は だ にほん おお すず なつ ツク海気団が张り出してきて、日本を覆います。すると、凉しい夏にな ってしまうわけです。
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